(終了)レギ
2009年02月05日
レギ♀、続々と羽化中です。
今のところすべて完品で羽化してます。
大きさは40~48mmぐらいですね。
ほぼレギ♀の標準サイズかな?
ちなみに♂のサイズなんですが・・・・。
軽くノギスを当ててみたところ70mmあるか無いかぐらいでした!(恥
欲目に見すぎでした~。
メルキ♀も羽化しました~。
お~、キレイに羽化しております。
後、♂(っぽいの?)は前蛹です。
例によってまた坑道の中なので人工蛹室の出番でしょうねえ。
このレギの後、使いまわししよ~っと。
ほんとフタマタ系って坑道蛹化しますねえ。
と、色々な撮影をお試し中です。
う~ん、肉眼では十分な明るさがあるのに補正がかかって
かなり暗くなりますねえ。
まだ色々研究中です。
こーすればキレイに撮れる、とかコツがあったらアドバイス下さいね~。
今のところすべて完品で羽化してます。
大きさは40~48mmぐらいですね。
ほぼレギ♀の標準サイズかな?
ちなみに♂のサイズなんですが・・・・。
軽くノギスを当ててみたところ70mmあるか無いかぐらいでした!(恥
欲目に見すぎでした~。
メルキ♀も羽化しました~。
お~、キレイに羽化しております。
後、♂(っぽいの?)は前蛹です。
例によってまた坑道の中なので人工蛹室の出番でしょうねえ。
このレギの後、使いまわししよ~っと。
ほんとフタマタ系って坑道蛹化しますねえ。
と、色々な撮影をお試し中です。
う~ん、肉眼では十分な明るさがあるのに補正がかかって
かなり暗くなりますねえ。
まだ色々研究中です。
こーすればキレイに撮れる、とかコツがあったらアドバイス下さいね~。
2009年01月26日
業務連絡
たーちゃん☆父さん、連絡お待ちしておりま~す!
遂にレギの♂が羽化しました~!
いつもながら羽化したての赤い状態のメソトプスはキレーですなあ。
一応、完品ぽいです。
サイズは欲目に見て70mm台半ばってとこでしょうか?
親♂が50mmそこそこだったので見事(?)親超えです!(苦笑
なかなかストレートな顎でカッコイイですなあ。(自画自賛
こーゆうの見るとブリしたくなっちゃいますねえ・・・。
♀の方は先日羽化した1頭。
後の4頭はまだ蛹です。
今回はこれら5頭の内2頭がヨ式蛹化瓶で蛹化しました。
無事♂が羽化して良かった~。
さあ、5♀の超ハーレムが待ってるぞ~!
でも、私はブリ出来ませんが・・・。
♀達も羽化して落ち着いたらプレしますので興味がある方はぼちぼちチェック
しといて下さいね~。
たーちゃん☆父さん、連絡お待ちしておりま~す!
遂にレギの♂が羽化しました~!
いつもながら羽化したての赤い状態のメソトプスはキレーですなあ。
一応、完品ぽいです。
サイズは欲目に見て70mm台半ばってとこでしょうか?
親♂が50mmそこそこだったので見事(?)親超えです!(苦笑
なかなかストレートな顎でカッコイイですなあ。(自画自賛
こーゆうの見るとブリしたくなっちゃいますねえ・・・。
♀の方は先日羽化した1頭。
後の4頭はまだ蛹です。
今回はこれら5頭の内2頭がヨ式蛹化瓶で蛹化しました。
無事♂が羽化して良かった~。
さあ、5♀の超ハーレムが待ってるぞ~!
でも、私はブリ出来ませんが・・・。
♀達も羽化して落ち着いたらプレしますので興味がある方はぼちぼちチェック
しといて下さいね~。
2008年12月17日
2008年10月25日
脈絡ありませんが今号のBE-Kuwa誌の虫○さんの広告(101p)のヘラの写真。
あれって合成(?)ですよね?
それとも本物!?マジ!?
レギ幼虫のウチ1頭が暴れだしましたので例の如くヨッシ~式蛹化瓶(?)に投入です。
投入後、即日蛹室作成してました!
効果抜群です。
ちなみに「ヨッシ~式蛹化瓶」とは!?
ただのマット堅詰め瓶です。(苦笑
某巨匠はちゃんとカワラ材をカワラ菌糸に埋め込んで蛹化瓶を作っておられますが
私は資金的にもスキル的にもとてもマネ出来ませんのでもっぱらコレです。
ちなみにこのマットはコー○ンで買った10Lで350円の激安クワ用マットです。
メソトプス幼虫は暴れだすと蛹室を作成するまで止まらない、との事。
と、言う事は暴れだしたらもう菌床はエサとしての用は成さなくても良く
蛹室の床としての役を果たせれば良いのです。
ってなワケで扱い易いマットを使用です。
急なエサ変化によるショックも蛹室作成に一役買ってるのかも知れません。
ただ劣化等の心配があるので発酵の浅いクワマットを使用しました。
激安だけあって超粗目なのも通気の関係で都合が良いかと思います。
もちろん蛹化場所用なのでガッチガチの超堅詰めです。
が、まだ甘かったのか瓶底に作っちゃいましたね。
安価でオススメの方法ですがくれぐれも実践される時は自己責任でお願いしますね。
さて、ここからが本題です。
他のまだ大人しく幼虫している個体達の菌床瓶交換です。
これが今回の最大体重の幼虫です。
レギはよくわからないのですがこれでどれぐらいの大きさの成虫になるんですかね?
他は18~20gでした。
って事は~
上記の蛹室を作成した個体も含め
♂1頭
♀4頭
未確認1頭
です!
とほほ、これまた我が家らしい・・・・(泣
それとこの個体達が羽化したらカワラ飼育種から撤退しよう、と思ってます。
このコ達が羽化したのを見届けてからプレする予定です。
まだここでプレするか協賛するかは未定ですが。
チビタラ同盟員として80upの目標を果たせなかったのは悔しいのですが
正直維持がツライのです。
詳しい事は情けない話になるので書けませんが今後はマット飼育種がメインに
なると思います。
タラレギはもちろんですがオウゴン系とかも飼育したかったんですがねえ。
そっちは老後の楽しみにしときますか。(苦笑
あれって合成(?)ですよね?
それとも本物!?マジ!?
レギ幼虫のウチ1頭が暴れだしましたので例の如くヨッシ~式蛹化瓶(?)に投入です。
投入後、即日蛹室作成してました!
効果抜群です。
ちなみに「ヨッシ~式蛹化瓶」とは!?
ただのマット堅詰め瓶です。(苦笑
某巨匠はちゃんとカワラ材をカワラ菌糸に埋め込んで蛹化瓶を作っておられますが
私は資金的にもスキル的にもとてもマネ出来ませんのでもっぱらコレです。
ちなみにこのマットはコー○ンで買った10Lで350円の激安クワ用マットです。
メソトプス幼虫は暴れだすと蛹室を作成するまで止まらない、との事。
と、言う事は暴れだしたらもう菌床はエサとしての用は成さなくても良く
蛹室の床としての役を果たせれば良いのです。
ってなワケで扱い易いマットを使用です。
急なエサ変化によるショックも蛹室作成に一役買ってるのかも知れません。
ただ劣化等の心配があるので発酵の浅いクワマットを使用しました。
激安だけあって超粗目なのも通気の関係で都合が良いかと思います。
もちろん蛹化場所用なのでガッチガチの超堅詰めです。
が、まだ甘かったのか瓶底に作っちゃいましたね。
安価でオススメの方法ですがくれぐれも実践される時は自己責任でお願いしますね。
さて、ここからが本題です。
他のまだ大人しく幼虫している個体達の菌床瓶交換です。
これが今回の最大体重の幼虫です。
レギはよくわからないのですがこれでどれぐらいの大きさの成虫になるんですかね?
他は18~20gでした。
って事は~
上記の蛹室を作成した個体も含め
♂1頭
♀4頭
未確認1頭
です!
とほほ、これまた我が家らしい・・・・(泣
それとこの個体達が羽化したらカワラ飼育種から撤退しよう、と思ってます。
このコ達が羽化したのを見届けてからプレする予定です。
まだここでプレするか協賛するかは未定ですが。
チビタラ同盟員として80upの目標を果たせなかったのは悔しいのですが
正直維持がツライのです。
詳しい事は情けない話になるので書けませんが今後はマット飼育種がメインに
なると思います。
タラレギはもちろんですがオウゴン系とかも飼育したかったんですがねえ。
そっちは老後の楽しみにしときますか。(苦笑
2008年08月22日
暑さも大分マシになってきた様な気がしますね。
でも、まだまだ暑い日は続くと思われます。
何度も書いてますが我が家はスペースの都合上成虫は常温飼育。
暑さ対策、とりあえずこの様にしてます。
100均で買った書類入れ(?)に水を張りそこに飼育ケースを入れ
横からミニクリップ式扇風機で風を送ってます。
これでいきますと水温が室温-4度ぐらいになります。
成虫の飼育ケースは軽過ぎて浮いちゃうので重りの代わりを置いてます。
たった4度ぐらい?とおっしゃいますな。
今まで暑さゆえかケース内をヨロヨロと徘徊していた虫達がケース底で
大人しくなりました。
それなりに効果(?)はあるみたいですよ。
ご参考までに。
では、本題!
まずこれをご覧下さい。
この4頭ほとんど同時期に孵化したレギ幼虫です。
皆、同じ様にワインセラーで管理してます。
でも、ブロー容器の個体だけかなり小さいですね。
坑道の真ん中ぐらいに居るのですが周りの幼虫達の4分の1ぐらいの大きさです。
ちなみにPP容器はグローバルさんのカワラ菌糸瓶。
ブロー容器のは某Mさんで買ったカワラブロックを私が詰めたモノです。
うむむ・・個体差なのか?私の詰め具合が甘いのか?それとも・・・・!?
やっぱり菌糸はグローバルさんで購入しよ~っと。
それにしてもこんなに差が出るものなんですねえ。
でも、まだまだ暑い日は続くと思われます。
何度も書いてますが我が家はスペースの都合上成虫は常温飼育。
暑さ対策、とりあえずこの様にしてます。
100均で買った書類入れ(?)に水を張りそこに飼育ケースを入れ
横からミニクリップ式扇風機で風を送ってます。
これでいきますと水温が室温-4度ぐらいになります。
成虫の飼育ケースは軽過ぎて浮いちゃうので重りの代わりを置いてます。
たった4度ぐらい?とおっしゃいますな。
今まで暑さゆえかケース内をヨロヨロと徘徊していた虫達がケース底で
大人しくなりました。
それなりに効果(?)はあるみたいですよ。
ご参考までに。
では、本題!
まずこれをご覧下さい。
この4頭ほとんど同時期に孵化したレギ幼虫です。
皆、同じ様にワインセラーで管理してます。
でも、ブロー容器の個体だけかなり小さいですね。
坑道の真ん中ぐらいに居るのですが周りの幼虫達の4分の1ぐらいの大きさです。
ちなみにPP容器はグローバルさんのカワラ菌糸瓶。
ブロー容器のは某Mさんで買ったカワラブロックを私が詰めたモノです。
うむむ・・個体差なのか?私の詰め具合が甘いのか?それとも・・・・!?
やっぱり菌糸はグローバルさんで購入しよ~っと。
それにしてもこんなに差が出るものなんですねえ。